ニンビー

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A Bus System Reopens Rifts in South Africa - NYTimes.com
http://www.nytimes.com/2010/02/22/world/africa/22bus.html?hp

南アフリカ Soweto での話。

今ちょうど南アフリカの The Soweto Gospel Choirというクワイヤのアルバムに入っている曲を練習中です。サッカーのワールドカップで南アフリカが注目されているということも理由のひとつです。

Soweto(ソウェト)はSouth Western Townshipsの略。ヨハネスブルグ南西にある元黒人居住地区で、悪名高いアパルトヘイトの遺産。そのため今も様々な問題を抱えていて、"So Where To"(それで、どこへ?)と言われているのだとか。

この記事もワールドカップをにらんで、負の遺産を取り除こうという国家的な試みと、それが直面している困難について書いてあります。

ゴスペルの練習に、隔週日曜日にブンキョー・ゴスペル・センターという教会に通っています。

今日の練習のあとコーヒーを飲んでいたら、As the deer panteth for the water ...という歌が聞こえて来ました。僕の好きな「鹿のように」です。

知ったのは、数年前ドニー・マクラーキンがコンサートで歌ったのを聞いた時かな。昨年ドニーのワークショップに参加した際にも歌いました。旧約聖書の詩篇42にもとづく賛美歌です。シンプルで印象的なメロディーのせいか、なぜか引きつけられます。

昔ロッククライミングをやっていたころの、難しい岩壁を登りきり、カラカラになって山の反対側の林の中を降り、かすかな水音を聞いた時の何とも言 えない安心感や、小さな流れから水をすくって飲んだ時の感動、そのまわりの緑に覆われた風景...を思い出すからかなと思ったりします。

http://edition.cnn.com/2009/WORLD/asiapcf/12/22/pakistan.harsh.justice/index.html

Islamabad, Pakistan (CNN) -- A court in Lahore, Pakistan, has ordered that two men have their noses and ears chopped off, after the two were convicted of doing the same to a young woman.

"eye-for-eye justice" という言葉が使われていました。

パキスタンのラホールで、法廷が2人の男に「鼻と耳を切り落とす」刑を言い渡したという話。結婚の申し入れを断られた男が腹いせに兄弟を含め5人がかりで会社帰りの女性を襲い、首を絞めたあと見せしめのために女性の鼻と耳を切り落としたことに対する刑罰...ということで、昔習ったイスラム法の「目には目を、歯には歯を」が今も生きているということですね。。

strangleという言葉は「絞殺する」という意味ですが、男が「女性が死んだと思って、鼻と耳を切り落とした」と供述していると書かれていることから ここでは「(殺すつもりで)首を絞める」という意味で使われていて、殺人は未遂に終わったようです。そもそもこういう社会では被害者が死んでいたら当然 死刑でしょうし。

レザボア

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That Tap Water Is Legal but May Be Unhealthy -- NYTimes

街中をカラフルなボールが飛び跳ねて行くソニーの海外用CMが昔あったけど、これは黒いボールで水面を覆ってしまおうという話。

アメリカでは水道水の汚染が問題になっているということで、今回は(古い)法律に違反していない水質の水源でも、化学物質が日光にさらされることによって発がん性物質に変化し、住民の健康を脅かしているという話です。

U.S.: Senior al Qaeda planner likely killed -- CNN

"Predator"
アーノルド・シュワルツェネッガーが出演した映画に出て来た宇宙人...の方じゃなくて、アメリカの武装型無人偵察機 。映画が先で、見えない敵っていうことでこの兵器にもこの名前がつけられたんだろうなと思ってますが。。

この記事自体はアルカイダの要人がアメリカの攻撃によって殺害された(らしい)という内容です。毎日淡々と戦争は続いていて、戦争っていうのは人を殺す事だという事実を思いださせてくれます。

In a Soft Leasing Market, Pet Shops Find Room to Grow -- NYTimes

"Soft Market"
Soft という言葉を見てついソフトウェア関連の記事かなと思って読み始めましたが、不動産業界の話。
この不況の影響でさすがのニューヨーカーも贅沢を控えるようになって来ているけれども、ペットへの支出は減らず、ニューヨークではペット関連の出店が増えているということです。ここでsoftというのはいわゆる「軟調」...景気が悪いということですね。不況でオフィススペースの借り手が減って困っていたニューヨークの不動産業界にとって、ペット産業は救いの神というところでしょうか。
Millions in U.S. Drink Dirty Water, Records Show -- NYTimes

"Compliance, Accountability"
コンプライアンス、アカウンタビリティ...というと日本でも一々「法令遵守」「説明責任」と訳さなくてもカタカナ表記のままで通用するビジネス用語になっています。

ところが、その先進国と思っていたアメリカで、コンプライアンスもアカウンタビリティーもなっちゃいないじゃないか!という記事。
Promoting the Car Phone, Despite Risks -- NYTimes

"Pay lip service to the risks"
pay lip service to ... という言葉、辞書的には「〜に口先だけのお世辞を言う」という意味ですが、ここで「〜」の部分に入っているのは risk(危険)。

記事の見出し(Promoting ...)は通話しながらの運転の危険性が指摘されていたにもかかわらず、それを助長するような自動車電話の広告が展開されていたことを表していて、こんな写真がその例として掲げられています。

今見るとうわぁ〜というような写真ですが、当時のエグゼクティブにステイタスシンボルとして売り込もうとしている感じが伝わって来ますね。

E. コリ

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After Delays, Vaccine Is Tested in Battle Against Tainted Beef  (NYTimes)

"E. coli"
マンガを読んでなければ絶対ひっかかってくることのない言葉だと思うけど、斜め読みの途中で「ん?」と来た言葉、E.コリ(大腸菌)。「もやしもん」に出て来てたんですね〜。

With pardon, Obama delivers turkey from its fate as food --CNN

"Turkey Pardoning"
感謝祭の前日、大統領が一羽の七面鳥に恩赦を与えて食卓にのせられる運命から救うという、ホワイトハウスの伝統行事だそうです。先日はオバマ大統領にとってはじめてのこの行事ということで、取り上げられているわけですね。

日本でも「〜供養」とか、ありますね。動物を殺して食べるということ自体はやめられないけど、何か言い訳しとかないと落ち着かないといったところでしょうか。


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